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映画館を出ると、人妻の股間には熱い蜜液が溢れ、パンティを汚していた。”子宮が疼く”女は、たまりかねてテレクラに電話を入れた。するとそこには男芯を張りつめさせていた石田が待ち受けていた。”子宮が疼く”女と、男芯が張りつめた男は、女の思い出の旅館へと連れ立って行った!
********蜜液で股間が濡れ、子宮が疼く女。********
「ねえ。私、今、映画を見てきたの」
受話器から、艶のある女の声が漏れてくる。
「『すべては愛のために』、見たことある?」
テレクラに掛かってきた見知らぬ女の質問に、石田一行は「いいえ」としか応えることができずに、女の次の言葉を待った。
「そう、きっと黒木瞳もグショ濡れだったと思うわ」
女はそう言うと、フウッと溜息交じりに、言葉の尾を引きずった。
「奥さんはどうなんです?今、パンティ汚しているんじゃないですか?」
石田は思い切って、名も知らない女を<奥さん>と決めつけ、挑発的に誘導してみた。すると女は、掠れた笑い声を発すると、石田の質問に辿しく答えた。
「そうよ。映画館を出る時には、パンティがビッショリで歩きづらかったくらい。今もなかのほうが火照ってるわ」
「火照ったヴァギナは、何かで擦らないと静まらないって、本当なんですか?」
再度石田は、挑発的に女を口説いた。
「そうね。でも、何で擦ったらいいのかしら?」
「僕、27ですけど、太さと固さには自信がありますけど、一度くらい試してみても損はないと思いますよ、奥さん」
「あら凄い自信ね。私を黒木瞳気分にさてくれるのね」
「もちろんです。奥さんの熱い愛液を啜ってから、思いっきり擦ってあげますよ」
「ああー、また疼いてきたわ。あなた、言葉も上手いから、今日はあなたに賭けてみようかしら」
と、「奥さん、どこまで出て来れます?」
女の気持ちが変わらないうちに、石田は会う場所を彼女に選ばせ、自らの服装を告げてから、受話器をそそくさと置いた。
石田一行は、茹でるような暑く蒸す新宿・歌舞伎町の人混みを出ると、女との待ち合わせのため、京王線へと半信半疑の気持ちのまま、歩を進めた。
そして、彼が指定の駅で降りたのは、下町風の商店街が軒を並べている、下高井戸の駅であった。石田はこの時初めて『ああ失敗した!あの電話の女に冷やかされた』と、気付かされた。
しかし、とりあえず彼女が言っていた喫茶店を探そうと、商店街のアーケードを潜って歩いた。
すると、まんざら嘘でもなさそうに、指定の喫茶店が、彼の目前に現れた。石田はそれでも、半信半疑のまま、店のドアを開け、なかへと入って行った。
「石田さん?」
ノースリーブのワンピースを着た30半ばの女性が、店内に入った石田におどおどした声で確かめてきた。が、その声は、あの電話の主であることを彼は確信した。
「はい」と返事をし、石田は女の座るテーブルに対座した。そして、<奥さん>を否定しなかった彼女に、
「来ていただけないかと思ってましたよ。奥さん」
と、人妻であることの確認を、再び試みた。
するとその女は、手持ちのバッグから煙草とライターを取り出し、火を点けながら、微笑を浮かべて言った。
「この駅には思い出があるの。今の主人と結婚する前、心中してもいいと思った男性と、この町で一緒に住んでいたの。でも、結婚してから、ここに来たのは初めて。それに、ほかの男性と外で会うのも」
女はそう言うと、煙草の煙りを吐き出しながら、軽い溜息をついた。
「奥さん、その話の続きは、ベッドのなかで聞きますよ。さもないと、奥さんは一生飛び出せなくなってしましそうですから」
石田はそう言うと、オーダーしたアイスコーヒーを一口啜ると、レシートを手に取り、清算を済ませに行った。
名前させ知らされていない<奥さん>は、彼の後から店を出て来た。その彼女に、
「この町、僕知らないから、あとは奥さんに任せます」
と、暗にホテルにエスコートしてくれるよう、求めた。
すると女は、石田の前に立ち、商店街から甲州街道へと歩き始めた。そして、車道を渡って行く女に付いて行くと、『旅館』という看板が、民家のような家の屋根の上に掲げられていた。
********旅館には、人妻の熱い思い出が。********
「ああ、まだあったわ、ここ」
女はそう言うと、旅館に吸い込まれるように足を踏み入れ、慣れ親しんだように、フロントの呼び鈴を押した。
部屋は、ドアを開け左手がバスとトイレになっていて、ドアの正面に8畳程の和室があった。そして、その和室にはセミダブルくらいのべッドが設置されていて、ベッドの側面には大きな鏡が張られていた。
「懐かしい!ほとんどあの時のままだわ」
<奥さん>は、うわ言のようにそう言うと、手にしていたバッグを、テーブルの上に置いて、ベッドに腰掛けた。
「奥さんの初めての男性か、初めてイッた時の男性なんですね、その人は?」
夢遊病者のようなその女に、石田はそう正してみた。
「そう、その両方とも正解よ。私が初めて男性を知ったのも、初めて女の歓びを知ったのも、この旅館の、多分、この部屋」
「そして」
そう言いながら、石田は女の唇を奪い、舌を差し入れてから、言葉を継げた。
「初めてのこの不倫もこの部屋。さあ、今日は思いきり淫らに失楽園していいんですよ」
女の言葉を飲み込むように、石田は再び<奥さん>の唇に自らの唇を重ねた。そして、彼女の舌先を吸い、彼の口中で弄んだ。
すると、女の欲情が一気に溢れ出、彼女の右手が石田の股間をまさぐり、ファスナーを引き下ろしていった。
「ダ、ダメ!こんな淫乱じゃなかったのに、ああー、もう、ダメ!この欲情、止め、止められないの!」
無我夢中になって、女は石田のベルトを外し、男芯を抜き出した。そして、「おおー!」と唸り声を発して、固張した男芯を口に頬張り、飢えたようにそれを貪った。
グッチャ、グッチュ、男芯を口で扱き上げながら、女は石田に脱がしてもらうのももどかしいとばかりに、ワンピースの下からパンストとパンティを自らの手で一気に脱ぎ捨てて言った。
「ああー、早く、早く私の疼いてる子宮に、これ、これをブチ当てて!擦って、突いて、ああー頂だい!このペニスを、早く、早く、頂だいー!!」
<奥さん>のあまりにも飢えた欲情に石田は当惑しながらも。彼女の言うがまま、成すがままに身を与えて言った。
********男芯は人妻の舌に弄ばれていた。********
「さあ、奥さん、僕のペニスをどう使おうと、好きなようにしていいですよ!これ、これが欲しいんでしょう!!」
「ああー、嬉しい!これ、この固くて大きいのが欲しいのー!」
女はそう言うと、石田をベッドに仰臥させ、自らのワンピースの裾をたくし上げて、股がった。そして、固張した彼の男芯を手に取ると、手早く自らのしとどに潤った蜜唇へと当てがった。
「ああー、もう、もうイッちゃいそうー!」
男芯の先端が蜜唇の狭間に触れただけで、女は期待に鳥肌を立て、呻いた。
「思いっ切り、ブチ込んでやってください。奥さん!」
下から軽く腰を突き上げて、蜜唇を刺激しながら、石田は挑発した。
「あっ!いいー!いいわあー!か、固い。ふ、太い!ああー、裂ける、裂けていくわあー!!」
固張した男芯を、膣壁すべてで味わっているらしく、<奥さん>はゆっくりと腰を沈めていった。
「奥さんのマ○コも、きつくていい締まりしてますよ。それに、ビショビショのマ○コ汁も温かくて気持ちいい!」
石田はわざと淫らな言葉を吐くことによって、女の脳を刺激した。
「ああー、あたし、あたし、不倫しちゃったのね」
男芯を沈めきって、女は後悔とも思える言葉を口にした。しかし、その言葉さえも、自らの欲情に火を点ける台詞なのだろうと、石田には思えた。
「毒を食らわば皿まででしょう、奥さん!ほら、こうしてやる!」
石田はそう言うと、下から激しく腰を突き上げた。
「ああ!あう!いいー!それ、それいいー!当たる、あたしの、あたしの疼く所に、当たるうー!ああー、いいー、イッ、イッちゃう!」
<奥さん>は、彼の男芯を膣口いっぱいに頬張り、腰を激しく突き上げながら、女を頂上へと導いた。
「嬉しい!イッて、イッていいのね!」
「イケよ、その熟れきったマ○コでイッちまえよ!!」
「ああー、嬉しい!イ、イクわ、オ、オチテ、イ、、イクうー!!」
ブルッ、ブルブルッと、女は全身を波打たせると、眼を白眼にさせ、石田の体の上へと一気に崩れ落ちていった。が、彼の体の上の女は、幾度となく体をブルッブルッと震わせ、深く長い頂上の余韻に身悶えていた。
『この女、最初の男と別れてから、今の旦那と結婚して、ずっと欲求不満だったんだな。よし、なら俺の玩具にしやる!』
石田は、心の中でそう誓うと、体の上で身悶えている女のワンピースのファスナーを引きおろした。そして、ブラジャーの背中のホックを外すと、両肩紐とワンピースを同時に彼女の体から奪い去った。
そして、固張したままの男芯をゆっくりと<奥さん>の蜜唇から引き抜き、女の体から離れた。
「お楽しみはこれからだよ、奥さん」
そう言うと、石田は女の体からすべての衣服を脱がせ、全裸の体を上から観賞した。
(続く)
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